vol.26「急に秋っぽくなって、ウキウキしたり追われてみたりしているうぉんじまです」
急に秋ですね。 暑すぎず、寒すぎず、一年で一番ウキウキする季節です!ウキウキはするけれど、やる気がみなぎっているかと言えば、そうでもありません。相変わらず、生涯学習のゼミでは期限ギリギリで焦って提出、課題図書をゼミ当日にやっつけ読書をしていたり……
▼月1のゼミが迫っているにも関わらず、まだ課題が提出できず焦ってきた心の叫びを一句
懲りないね 重いよ腰が ヨッコラショ……
そんなうぉんじまですが、日常的にいろんな人の作品や言葉や仕事を目にして強いエネルギーをもらっています。私の五感を刺激してくれる方たちを尊敬の念を込めて(誠に勝手ながら)心の友と呼ばせていただいています。
作家の大巻伸嗣氏、ミニチュア写真家・見立て作家の田中達也氏、クリエイティブ・ディレクター高崎卓馬氏、絵本作家のヨシタケ シンスケ氏、マルチクリエイター他の野村 訓市氏……などなど書き始めたら止まりませんが、親愛なる心の友のみなさまです。
日本を代表するトップクリエイターの方たちなので、遥か彼方の存在ではありますが、考え方や流儀を取り入れることはできたりします。強い憧れは、ネガティブの塊なうぉんじまでも、これだけやる気がみなぎらないうぉんじまにも、ポジティブな影響を与えてくれています。
さて、Mogic社内を見渡してみても、尊敬できる人はたくさんいます。いろんな職種の人がいて、働き方や年齢もバラバラですが、近くで見ていてすごいなーと関心したり、ステキだなと感動したりする場面があります。
仕事のアウトプットのすごさ、仕事の進め方、整理の仕方、人の巻き込み方、柔軟な判断、助け合いの精神、仕事が進めやすくなるサポート、視点の広さ……やっぱり書ききれませんが、そうやって仕事を上手く進めているのを目の当たりにすると、全部は無理だけど「この人のここだけまねしてみよう!」とか、「こういうやり方をすると良さそう!」を取り入れたりしています。
社外も社内もこの人のこれがいい!を取り入れて、自分なりに消化して、少しずつでも自分流を作れたらいいなーと思っています。
とは言いながら実際は、あわあわしながら社内をのそのそ。Mogicらしさの裏側を紹介していきます!