2019/4/18「リョウシ・コンピュータ」制作記-制作の裏側を全て?語ります!

Mogicのものづくりインターンエンジニアデザイナー学び気づき

広報M

ママインタビュアー

Mogicでは、インターンの教育ステップとしてまず課題に取り組み、課題をクリアすると社内サービスやアプリ制作を通して、他部署と連携したものづくりに参加することができます。今回は、エイプリルフール企画の「リョウシ・コンピュータ」がどうやって作られたかを3人それぞれが制作記としてまとめました。(本当に)限られた時間の中で、どのように企画から完成までやりとげられたのでしょうか?その辺りをそれぞれ振り返ってもらいました。

   

 

はじめまして。デザイナーインターンのK.Mです。

2018年の6月に入社したデザイナーインターンのK.Mです。入社当初は、週1~2日の出社からスタートしました。2020年にMogicで正社員として働くことが決まったので、週3で出社しています。Webデザインやコーディングの他にもポスター製作等にも携わっています。

企画編:簡単なインプットを変なアウトプットにする

3月に入ってすぐにプロジェクトのキックオフがありました。企画の立ち上げ段階では、まず「自分が今ハマっているもの」「やってみたいこと」「挑戦してみたいこと」などの話から始まり、そこからアイデアを広げていきました。

その中で生まれたコンセプト「簡単なインプットを変なアウトプットにする」を踏まえて、初期段階ではweb上で劣化を表現する、花粉プラグイン、方言、面接シミュレーションなどのテーマを候補に入れつつ企画の話し合いをしていました。

   

 

デザイン編:苦戦したコーディング・・・・・・

私の担当は、サイトデザインとサイトコーディングでしたので、極力自分がコーディングしやすいサイトにしよう…ということを頭においてはいましたが、結局コーディングでもかなり苦しみました。

昨年のエイプリルフール企画「ほにゃにゃんにゃん」を参考にして、ファーストビューで完結するサイト構成をラフで描いてはPhotoshop、Illustratorなどを使ってデザインを練っていました。実は、3回ぐらいサイトのメインイメージは変更しています。余談ですがリョウシ・コンピュータの色は、世界初の商用量子コンピュータの色を参考にしました。

コーディング編:焦りそしてつまずき・・・・・・

デザインが決まってからは、黙々とコーディング作業をしていました。リリース一週間前に、あともう少しで完成というタイミングでデザインのリテイクが発生しました!そこから再びデザイン再構成と少しだけコードの書き直しをしました。コーディング作業は焦りもあり、簡単なことでつまずいたり、レスポンシブがうまくできなかったり・・・・・・かなり大変でした。コーディングは、先輩のMさんにも手伝っていただいてようやく完成しました。もっと時間があれば…!とリリースした今でも思いますが(笑)

プロジェクトを振り返って

年賀アプリではランディングページのみの担当でしたが、今回のエイプリルフール企画では、ものづくりの過程に参加できて面白かったです。このプロジェクトでは、プロジェクトマネージャーのYさんやエンジニアインターンのAさんとも議論して、フィードバックをもらって、ラフ描いて、デザインして、コード書いて…。プロジェクトに参加してものづくりすることをあまり経験したことがなかったので、人と作り上げるプロジェクトに参加できたことが本当に楽しかったです。限られた時間の中でどれだけデザインとコーディングができるのか、という自分との戦いでもあり、苦しみながらも楽しく参加させていただくことができました。今は何より無事にリリースできたことが嬉しいです!

 

実は、2度目の登場。エンジニアインターンのA.Hです。

2018年の4月に入社したエンジニアインターンのA.Hです。週1でMogicに出社しています。入社の決め手は、「はいりてー」と叫んだことがきっかけ?だそうです。そんな感じなので、皆さんに日々いじられながらエンジニアとして学ばせてもらっています。

企画編:アイディアのアウトプットに四苦八苦・・・・・・

プロジェクトがスタートする前に、自分の「最近あったこと」「気になったこと」を考えることから始まりました。ミーティングが始まると、「季節柄」「流行しているもの」「Mogicにないもの」などアイデアが出ては消えて、また出てとその繰り返しが続きました。プロジェクトの肝の部分でしたので、かなりの時間をかけていました。これまで、自分の意見やアイディアを発表する経験があまりなかったので四苦八苦しましたが、とても貴重な経験をさせていただきました。まさか、あそこからリョウシ・コンピュータになるとは思いませんでしたけど!

   

 

コーディング編:つなぎ込みの部分でも四苦八苦・・・・・・・

 自分の担当は、主にリョウシの計算部分でした。「そもそも量子コンピュータって何?」というところからのスタートだったので、プロジェクトマネージャーのYさんとリサーチするところから始めました。実装する段階では、参考プログラムを動かし、頭を抱えながらリョウシ・コンピュータ用のプログラムを作っていきました。この時点でも既に大変でしたが、一番苦労したのはデザイナーのKさんが作った部分とのつなぎ込みの場面でした。時間もギリギリで、あわあわしてしまいましたが、プロマネのYさんに相談しながら、自分なりに試行錯誤を繰り返して何とか完成することができました。時間のない中であっても、1つずつタスクを整理して作業を進めていくことは、これからも課題だなと思いました。

プロジェクトを振り返って

今回は、初めてアイデア出しからコーディングまで1つのプロジェクトに参加させてもらいました。デザイナーのKさんやプロマネのYさんとあーだこーだ言って作るのは本当によい経験になりました。

 一番印象に残っているのは、デザイナーのKさんのデザイン案の多さでした!今までデザイナーの方と一緒にものづくりをする経験がなかったので、ものができるまでにこれだけのデザインが作られるのかと驚きました。

最後に、デザイナーのKさん、プロマネのYさんや先輩デザイナーのMさんにとても助けられました。ありがとうございました。  また、リョウシ・コンピュータで少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!

 

リョウシ・コンピュータは、こんな3人で作りました

プロジェクトマネージャーのエンジニアY.Yです。今回プロジェクトは、デザイナーインターンのKちゃんとエンジニアインターンのAくんと自分の3人のメンバーでした。2人とも0からサービスを作るというのは初めてだったので、最初はかなり不安そうでした。

そもそもKちゃんとAくんは、出社曜日が違ったので、ちゃんと話したのは今回が初めてでしたし(笑)企画を話し合ったりしながら、徐々にチームとしてまとまっていった感じでした。タイプが異なる2人でしたが、最終的にお互いの良さが発揮されていったのは良かったと思います。

 
 

楽しみながらものづくりをするマイクロテックというプロジェクト

マイクロテックはインターンの教育的な側面もありますが、楽しみながらモノ作りをする感覚を養うという側面もあります。
例えば、新しい技術に挑戦することだったり、メンバーと議論してより良いものを目指すところだったり、自分なりの楽しむポイントを見つけてほしいなと思っています

僕自身が、楽しみながら人を楽しませるサービスを作ることをMogicで学びました。そういった感覚を少しでも共有できたらなと思っています。その上でスキルが向上していけば、ベストなものづくりにつながると考えています。

プロジェクトを振り返ってよかったこと/これからの課題

量子アルゴリズムを扱うのは今回が初めてだったので、最初はAくんと一緒に調査するところからのスタートでした。着地点が全く分からない状態で、開発期間が3週間という・・・・・・
そんな中で一所懸命やりきってくれた2人には、本当に感謝です。Kちゃんをフォローしてくれた先輩デザイナーのMさんにも助けられました!

社内では、企画の面白さと技術的な挑戦という面では評価されましたが、ソフトウェアとしての作りの甘さは指摘を受けました。そこが今後の課題になるかと思います。
このサービスで伝えたいことは何か?」「どうやったらより伝わるか?」という議論が不足していたと思います。

限られた時間の中で、新しいものに挑戦しつつサービスとしての完成度を高めることは難しいですが、やりがいがあるのでこれからも楽しみです!

何でネコ???実は、こんな理由がありました(おまけ)

イラストのネコは、実はシュレディンガーのネコやネコ型ロボットにかけています・・・・・・が、一番の理由は、KちゃんとAくんが2人ともネコ好きで、「サービスにネコが登場すればモチベーションが上がる!」と言っていたので、ネコを登場させました(笑)

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