2018/4/24Phollyは、わたしたちが作っています。開発裏側ストーリー

eポートフォリオPhollyエンジニアデザイナー

広報M

ママインタビュアー

Sさん

エンジニア

Iさん

エビ好きデザイナー

eポートフォリオ「Pholly(フォリー)」は、2018年5月16~18日に東京ビッグサイトで開催される教育分野日本最大の専門展 「第9回 – 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」に、Pholly販売代理店 日本事務器さまのブースにて出展いたします。EDIXに向けて大幅バージョンアップをしたPhollyについて、開発を担当しているエンジニア:SさんとWebデザイナー:Iさんに開発の裏側をいろいろ聞いてみました。

Phollyの誕生から現在へ成長の道のり

Phollyというサービスを開発するきっかけは、現在のPholly販売代理店である日本事務器さまが、Mogicに「教育系のサービスやりたいですね。」と声をかけていただいたのが始まりです。そこから、eポートフォリオはどんなものなんだろうという議論をして誕生したのが、Phollyです。最初は、ファイルのストレージとして、大学でアップロードしてレポートをやりとりするというふわっとしたサービスでした。
その後、1年くらいゆるやかに改善を進めているころに「アクティブラーニング」や「高大接続」が盛り上がりをみせてきて、サービスとして求められそうということで、形が少しずつでき上がってきました。

Mogic流サービスの作り方

Phollyを開発する際に、壁にぶつかることはありますかと聞かれることもありますが、最近は、なくなりました。というのは前回のバージョンアップでは、議論が十分にされずに開発を進めて、プロジェクトとしての足並みがそろわないことがありました。そのときは、正直しんどかったです。そんな時は、美味しいものを食べて(連れて行っていただいて)モチベーションを保ちました(笑)

「現状を改善しなければならないね」という議論をして、毎朝壁にやるべきことを書き出して、みんなで共有して、夕方進捗確認みたいなことをして進むべき方向性を確認していきました。

その時の経験があるから、今はそうならないように開発の前にしっかり議論して、こんなサービスにしたいねというアイディアをたくさん出して膨らませます。それで、今回のバージョンアップでは、ここまでやろうとかこれはカットしようとか徹底的にやらなきゃいけないことを見直していきます。しっかり優先順位をつけてから取り組むので、無理なく開発できているんだと思います。

エンジニアに必要なことは共感力、想像力、優しさ

開発をするときには、実際に使われるところ、こうなっていくんじゃないかなということをしっかり想像します。Phollyを導入して運用する先生であったり、実際にログインして使う学生であったり、どういう動きをするんだろうだとか困っていることを解消できればいいなとかひたすら想像しています。最高技術責任者の藤井からもエンジニアには、「共感力」や「想像力」が必要だとよく言われます。その影響もあって、人の役に立つこと、使う人の気持ちを想像することを大切にするようになりました。

サービスの半分以上は優しさでできているんです!(笑)

Phollyが描く未来

Phollyは、困っている人の助けになる、悩んでいる人の役に立つようなサービスになってほしいと思います。例えば、自分で目標設定をして学ぶことのサポートであるとか、学びの履歴が誰かの学修のきっかけになるとか、アクティブラーニングを導入する先生の授業のサポートをするなどPhollyを導入することで問題の解決に役立ててほしいと思っています。そのために、これからも、Phollyの開発を続けていきます!

 

Phollyとの出会い

入社後すぐに、Phollyのプロジェクトメンバーになり、リニューアルをすることになりました。機能やデザインコンセプトをみんなで考えるところから始めました。最初は、目の前の問いや課題に答えていくのが精一杯だった気がします。

試行錯誤のモノ作りPhollyと一緒に成長

デザインのワイヤーフレームをプロジェクトメンバーで持ち寄り議論した結果、自分の案が採用されました。こういったページ数の多いデザイン自体はじめてで、デザインの作り方もMogic独自のやり方で最初はとても戸惑いました。

当時はウェブデザインはフラットデザインが流行っていた時期でしたが、Mogicでは「質感」「奥行き」を大切にしていて、その表現を求められました。何度もデザインを作成して、やっとデザインのOKをもらったときは「やっと出来た!」と「長かった…」が正直な気持ちでした(笑)ここでMogicのサービスづくりやデザインの一連の流れを経験できたことはとてもありがたかったです。

Phollyとこれからも二人三脚で

Phollyとのつきあいも長くなってきたので、一緒にがんばりましょう!という気持ちで開発しています。話がわかる若い先生のようなとっつきやすい学校のツールになってほしいなと思っています。